

後援会活動報告会
当日のアーカイブ動画は下記よりYoutubeチャンネルに移動します。討議資料としてご覧ください。



菰野町民センターにて後援会活動報告会を開催させて頂きました。500人収容可能な会場におよそ700人を超える方々にお集まり頂き本当に、本当にありがとうございました。最後に皆さんと共に掛け声をあげた瞬間は会場がひとつとなりとてつもなく大きなパワーを頂きました。(ご来場のみなさまには心の中で掛けを声あげていただきました!)
これぞもろおかが目指す大きな輪、チームワーク‼︎
おかげさまでもろおかをはじめスタッフ一同、ますますチカラが湧いてきた次第です。本日お集まり頂きました皆さまをはじめ、関係者の方々に改めて心より感謝申し上げます。




「はたらく環境を整えること」が「子育て世代の補助」につながる!
企業を誘致し雇用をうむことで、固定資産税の確保をはかります。そこで得た税金は子育て世代の補助にあてます。子育て世代 が住みやすい町になることで、働き世代がまちに増え、雇用につながります。
①雇用創出
②固定資産税の確保
③子育て世代への補填
の3点循環でまちをつくります。

もろおか高幸
後援会
長引くコロナ禍により、人と人とのコミュニケーションがどんどん薄れていくことに強い危機感を感じておりました。菰野町職員として長く奉職させていただき、私が得たもの、それは何より「人を思いやり人と人とが支え合って生きていくことの大切さ」であります。この思いを胸に、町民はもとより、区自治会や町職員、町議会、各種関係団体など言わばオール菰野で、再び人と人との繋がりを大切にする「まちづくり」「地域づくり」に情熱を注いでまいりたいと考えております。またこの間、多くの町民や役場経験者からも期待の声をいただいており、孫世代、子ども世代の思いにも応えられるよう日々研鑽し、仲間達とともに、与えられた使命を全うしたいと思いますので、皆様のご支援・ご指導をよろしくお願い申し上げます。
ひとりひとりを
大切に思うまちづくり
~創りましょう!みなさんと共に住みよい菰野~
町政運営は家庭運営と同じと考えます!!笑顔で幸せに暮らせるのが理想。
家庭のように地域で見守ることができるしくみを創ります。
もろおか高幸の目指すまちづくり





01.安心安全な町を作ります!
・南海トラフ大地震やゲリラ豪雨等の大規模災害から命を守る地域共助の仕組みづくりに努めます。
・児童生徒の通学路の安全、歩道の整備に努めます。
02.子育てを支援します!
・速やかに医療を受けられる体制づくりのために、子ども医療制度の
窓口無料化を図ります。
・児童・生徒が求める地産地消で温かい学校給食を目指します。
・待機児童ゼロを目指します。
・子どもの貧困対策に努めます。
・不登校児童・生徒を支援できる仕組みづくりに努めます。
03.町民の新たな発想でまちづくりを!
・新名神高速道路インターチェンジ周辺の土地区画整理事業の早期実現を目指すとともに、企業誘致を図り雇用の拡大を図ります。
・町の宝でもあり、全国に誇れる鈴鹿の山々など地域資源を活用し、観光振興を図ります。
・近隣市町と連携した行政運営、観光振興を図ります。
・観光と産業の活性化を図る体験型イベントなどの活動団体を支援します。
・マコモの葉や無農薬大豆など特産物を活用し、農福連携、六次産業化を推進します。
・商工会等と連携したふるさと納税を推進し、地元産業の活性化を図る
とともに、政策実現を図るために企業版ふるさと納税を活用し財源を確保します。
04.交流で元気なまちをつくります!
・スポーツや芸術文化活動等を支援し、明るく元気なまちづくりを目指します。
・図書館を世代間交流の場とし、町の活性化と町民の生きがい対策に努めます。
05.安心な社会生活を支えます!
・子どもから高齢者、障がい者の誰もが安心して生活できる地域社会を目指します。
・障がい者のスポーツ振興を図るとともに、自立支援事業を積極的に展開します。
・粗大ごみの回収方法の改善を図ります。

取り組むべき課題
①災害から町民の命と暮らしを守る。
②子育てを積極的に応援する。
③高齢者や障がい者をはじめ誰もが暮らしやすいまちづくり。
④町や地域の魅力づくりで地域活性化を図る。
⑤地域や町民とのコミュニケーションを大切にします!

もろおか高幸プロフィール
1952年3月8日菰野町大字榊生まれ
【 職 歴 】※主なもの
昭和45年4月 菰野町職員任用 水道課
昭和60年11月 税務課庶務収税係長
昭和62年8月 総務課 行政係長
平成7年4月 水道課課長補佐
平成9年4月 総務課課長補佐
平成13年4月 議会事務局長
平成14年4月 社会教育課 課長
平成17年4月 福祉課 課長
平成19年8月 財務課 課長
平成23年4月 菰野町副町長
平成31年3月 退職









